既婚者の男性はなぜ会社で結婚のデメリットしか言わないのか

婚活論

こんにちは、婚活コンサルのマエダ(@baldmarriage)です。自分が薄毛のため同じ悩みを持つ人向けに婚活コンサルをやっています。

ハゲ婚活コンサルのブログなので読者対象になる人は当然、結婚願望がある人だと思って書いています。

なんとなくそろそろ結婚しないとな…と思いながらも、結婚のメリットがわからないといった人も多く、その理由としては独身でいる方が身軽だとか、人に気を使わなくていいとか、結婚している私でも納得のいく内容です。

そもそも結婚というのは誰かと恋愛した延長線上にあるという考えもあるので、その場合、誰ともお付き合いしていなければ結婚なんて発想しようがないのかもしれません。

ただ、私が結婚する前から気になっていることが1つありまして、それは既婚者が会社で語る結婚話です。

なんか、結婚後の生活が憧れを抱かない内容だったりしませんか?

会社の先輩が自分の小遣いはいくらだとか、お財布は嫁さんに握られてるとか、早く帰らないと怒られるので夜の付き合いがなくなるとか、そんな話を聞くのは私だけではないはず。

なぜこんなことになるかと言うと、先輩からすると別に結婚生活でいいところを言うメリットがないからです。

上記の場合だと今まで個人的に使っていたお金を家族に使うという、お金の使い道を変えただけの話で本人からするとそれ自身に良い悪いはありません。

それでもなぜ言うのかと言うと、自分の意思で人付き合いの優先順位を変えたことを伝えたくないのです。

あなたの優先順位を下げました、と間接的にも伝えることになってしまいますからね。

そこで結婚生活のデメリットを言うことで、お金の使い道を変えたことから目を逸らす、もしくは自分を被害者だと思ってもらうことができます。

前置きが長くなってしまいましたが、この記事では、隠された結婚のメリットについてお伝えしていきたいと思います。

こんな記事を書いておきながらですが、結婚はメリット・デメリットを考えて行うものではないと個人的には思っています。損得勘定だけで結婚してもロクなことがないのでそこだけはご注意ください。あくまで結婚ってこんなにも良いことがあるよ、という記事です。それではいきます。

結婚すると生活が変わる

まず前提として、結婚をすると今まで生きてきた世界がガラッと変わります。

独身時代は自分の行きたいところに行き、食べたいものを食べ、寝たい時に寝る、という自分中心で動いていたものが、少しずつ軸がずれていくのです。

私自身、「結婚した当初は子どもができたら生活が変わるんだろうな」くらいしか考えておらず、少なくとも子どもができるまでは結婚前の付き合ってた時と生活は何も変わらない、と考えていました。

確かに大きくは変わらないのですが、結婚をすると親戚付き合いも始まりますし、夫婦で何かに誘われたら手土産をどうするか、結婚式を挙げたなら年賀状もスタートするかと思います。

こういうのは男性よりも女性の方が気にしますが、独身時代に勝手に生きてきた身としては全く気づかないわけで、そういうところからちょっとずつ生活が変わってきます。

メリットの話と言いながらどこかメリットなのかとツッコミをもらいそうですが、自分が知らないことを知ることができるのはとても大きいです。

独身のままなら全く知らずに済むことがあることを世の中にはあると理解できれば、仕事でもプライベートでも他人と関わり合って生きていく上で思考の幅が広がります。

結婚前は個人戦、結婚後は団体戦

私にはいま子どもが2人いるのですが、家族が増えるごとに家族全体の利益最大化を考えるようにしています。

もちろん個人の意見を尊重しないという意味ではないのでそこは勘違いして頂きたくないですが、遊びに行くときでもまずは全員が楽しめるように予定を立てます。

個人的には「家族」という言葉が重い感じがしていてあまりシックリこなかったのですが、「家族=チーム」と考えるようになってから、「チームマエダ」をどのように運営するかというように大局的に考えられるようになりました。

それぞれ個人の能力を高めながらチームとして大きくなっていく。とても壮大で楽しいです。

新しい趣味を始めるきっかけになる

最近 SONYのミラーレス一眼カメラを買いました。

10年くらい前に新婚旅行に行く前にCANONの一眼レフを買って以来で、それは少し自分の手には大きいこともあって、普段使いで持つには大袈裟な感じがして、一眼レフはめったに使わず、日常ではスマホのカメラを使っていました。

そんな理由でカメラから遠のいていた私ですが、年内に3人めの子どもが生まれることもあって、改めてカメラが欲しい感情が出てきました。

次に買うのは自分の手に合う小型のミラーレス一眼カメラに絞って、α6400という機種のカメラを買ったのですが、とても持ちやすく使いやすくて出かける際には常に持っています。こんな感じで撮ってて楽しいです。

カメラが趣味だと家族の記録になりますし、どこかへ出かけたいという話も私だけでなく家族全員が満足できますので、とてもおすすめです。

この項に関してまだ言いたいことがあって、元々は自分の興味がないことでも趣味になるきっかけを家族が与えてくれるということです。

子どもが2人いて下の子は男の子なんですが、電車に興味を持つようになりました。

男の子はまず電車か車のどっちかにハマる、とは聞いていたのですが、本を買って新幹線や特急電車の名前を教えてあげると電車の名前を私まで覚えることになり、今まで知らなかった世界が広がりました。

電車が好きとか趣味というわけではないですが、個人では積極的に知り得なかった情報を家族の影響で知ることができ興味を持ち始めています。

たまに、家族ができると自分の時間が減って趣味などの時間がなくなってしまうという声を独身の方からきいたりするのですが、ここは逆転の発想で乗り切ってほしくて、自分の趣味を家族が楽しめるように持っていくことを考えてみてください。

最近運動不足なので次に狙っている趣味は運動系で、ジョギングとかサイクリングとか、家族でできる趣味を広げていきたいです。

時間の使い方が変わる

今までは自分のことだけ考えていればよかったですが、家庭を持つとそういうわけにはいかず家事や育児にだいぶ時間が取られますので、時間の使い方が変わります

ここにネガティブな印象を持たれることが多いのですが、自分の時間は作ればいいだけの話で、自分で子どもを早く寝かしつければそのあとは自分の時間です。

もしくは家族が起きる前に早く起きればいい。とにかくダラダラしている暇はないので、時間に対する意識が変わります

と言っても10年もすれば子どもたちは大きくなり手間がかからないので、育児をしている間は家族を中心に考えて、大きくなったらいくらでも自分の時間は持てるので、そういう意味では早めに子どもを育てた方が育児後も色々楽しめる時間は長くなりますね。

他人を変えるのは無理ということがわかる

カーネギーの「人を動かす」ではないですが、子育てに関しては全く自分の思い通りにいきません。そういう意味では育児より仕事の方が100倍は楽です。

たまに育児を舐めてるパパや、共働きでも給料の額の違いでママのマウントを取って育児を放棄するパパがいると聞きますが、本当にもったいないです。

勘違いして欲しくないのが、子どもは大人の話を聞かないし理解できないので理不尽にひたすら耐えていれば忍耐力がつくという話ではなく、その状況でどうすれば目的を達成できるかという思考力がつくのにもったいないという話です。

育児をガッツリやれればその後のビジネスマンでの行動力も変わると思っています。

結婚はメリデメで考えるものじゃない

ここまで今の私が思いつく結婚後のメリットばかりを上げてきました。

冒頭にも書いた通り、巷では既婚者が未婚者に対して結婚のデメリットを話す場面に出くわす機会が多かったため、このような記事を書いてみたのですが、結局のところメリットデメリットを考えて結婚するものではないと思います。

というのも、自分自身がお相手と一緒に結婚後の生活を作り上げていくわけです。良くも悪くも自分次第になりますので、自分のことだけでなくお相手のことも考えることができれば、最高の結婚生活を送ることができます。

ざっと書き出してみましたが、まだ出てきそうなので、思いついたら記事にしたいと思います。結婚生活は色々ありますが楽しいですよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは諸兄よ、また別の記事で。Stay Gold,With Bald!!

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