ジョブ型雇用が加速する前に弾を込める準備を

仕事論

もはやハゲてるかどうか関係のない話ですが、今こそ大事だと思うので表題の件について考えをまとめておきたい。

変なこじつけをするのであれば、いつか近い将来ハゲが治る薬が発明されたとして、おそらくものすごく金額が高い。

現在販売されているAGA治療薬でも薬を飲み続けなきゃならないし、どちらにせよハゲを治すにはお金がかかる。

他の支出を抑えてハゲの治療代に充てるのもいいけど、せっかくなら今より稼げるようになることを目指したい。

この記事の結論は、世の中の流れ的にも雇用はメンバーシップ型からジョブ型に移行していくはずなので、事前に準備しておけば今より選択肢が増えて収入が増えるし、精神衛生上でも安定した生活が待っているだろうってことです。

本当にジョブ型雇用にシフトするのか?

昔ながらの日本的な終身雇用(メンバーシップ型雇用)はなくなり、同一労働同一賃金といったアメリカのような役割に対して給与が支払われるジョブ型雇用にシフトする、ということを最近はよく耳にします。

理由としては、正社員が守られすぎていて、パッと見だと派遣社員と同じような業務内容なのに正社員との待遇が違いすぎるなど、格差問題もあいまって、正社員という制度はなくなり会社都合でいつでも社印をクビにできる代わりに、雇用が流動化され氷河期世代のような谷間を作らない効果もあるようで。

ただ、これは正直どっちでもよくて。世の中が今すぐにジョブ型雇用にシフトしなくても、これからの自分のキャリアを今の延長線上に設定するのであれば、今の会社に縛られることなく現状の職能を持って転職できるようにしておくと必然と待遇もよくなりますよね。

もちろんそのまま会社に残っても交渉しないと給与は上がりませんし、今の金額に不満を感じているのであれば業界を変えてしまうことも検討しましょう。今が低いのであれば2,3百万くらいは転職するだけで上がります。

キャリアを変えたい場合

もし今の仕事が嫌で、キャリアチェンジをした上で稼ぐ力を身につけたいという場合は、ジョブ型雇用と似たような話で副業解禁というワードが生まれたように、簡単ではないが調べれば色々方法が出てきます。

いまだと動画編集とかプログラミングとかも同じくくりになってしまっていますが、想像しているよりも簡単なわけではないし、向き不向きもあるので、ある程度は稼げるようになるまでは仕事は続けながらとにかく手を動かす必要がでてくるのは当たり前で。

私も色々試しましたが、それぞれスキルはついたものの、それで家族を養っていけるほどの自信がなく、結局、今の仕事を生かすことが私にとってはいいのだということに気づくことができた。

ジョブ型雇用の準備をするとは

それは、持っているスキルの洗い出しに他ならない。いま何ができるのか、それを他社に売り込めるか。

まずは今行っている業務を箇条書きでもいいから全て書き出して、履歴書と職務経歴書を作ってみよう。作り方はリクナビとかの転職サイトにわかりやすく書いてあるので、自分のスキルの棚卸しをまずやってみる。

履歴書を書いているうちに、それぞれの業務の中でやっていて苦にならないこと、楽しいことが明らかになっていくので、恐らくそれらのなかに自分の向いている仕事の欠片が見つかると思う。

一旦スキルの棚卸しを行ったら、それぞれのスキルについて他社に売れるか確認してみる。

コロナ禍の中で身動きが取れなくなった今、世間的にもWeb面談の違和感がなくなり、やろうと思えば半休を取って自宅からスキルの営業活動ができる。

これといったものがなければ

私自身、仕事はしっかりしてる自信はあったけど、それが他社に売れるかというと分からなかった。具体的な話をすると、普段は小さな会社のIT担当のような仕事をしていて、たまたま知り合った会社の社長に仕事内容を伝える機会があった。

すると、「社内に専任の担当者がおらず片手間でやっていて一度整理したいんだよね」という話になり、「業務時間外ならお手伝いできますよ」と回答して引き受けたところから全てが始まっている。

今がチャンス

こんなことを言うととても怒られるかもしれませんが、準備をするのなら今しかないと断言できるのではないでしょうか。

誰もが困っている状況で冷静に自分の環境を見直し、次に戦える準備をしておくことで収入も増え最終的には髪の毛も生える。(薬ができれば、もしくは植毛すれば)

最後は強引ですが、いつか発明されるはずなので、ハゲに悩む同志には一緒に今のうちに準備をしてお金持ちになろう。そうすれば結婚もできるはず。

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